こんばんは
ワタシロス症候群から脱却！
『朝、起きるのが楽しみになる明日を作る』美容師兼パーソナルスタイリスト
サトウでございます
ご訪問頂き本当にありがとうございます
今回は
同じ色でも鮮やかさと明るさと素材が違うと印象が変わる
という内容を書かせて頂きます
今回は私の尊敬する先生と尊敬している同期であり、社会人としてみると先輩と銀座でランチ
The APOLLO(アポロ ギンザ)
凄くシンプルモダンでそれでいて可愛さもある店内でした
そしてこちらが３人
真ん中にいらっしゃるのが骨格スタイル協会認定講師の松ヶ崎先生
とても気配りが出来て尚且つ、仕事対しての考え方や受講者との向き合い方が本気で
ありつつ楽しんでいらっしゃいます
ストレートに意見を下さるのですが、その意見が本当に的を射ていていつも先生のアドバイスに支えて頂いております
完璧な女性像
1番左にいるのがmaikoさん
見た目は可愛らしいのですが、時折見せる毒舌がギャップ萌えのmaikoさん
しかもバリバリのキャリアウーマンで仕事に対しても凄く真摯に熱くとりくんでいらっしゃいます
着物を扱うお仕事をしていらっしゃるのとお酒が好きという事で着物と日本酒の事も沢山載っている素敵なInstagramです
こんなタイプの違う美人お二人に挟まれながら幸せに過ごしていたのですが、集まった瞬間に全員赤系の色というミラクルが…
なんと３人ともパーソナルカラーはブルーベースで２人がサマー、１人がウィンターだった
んですが３人とも違うタイプの赤を選んでいたのです
(３人ともストレートタイプでもあります)
赤縛りというテーマで集まったかのような図
1番左の赤は茶色ベースの赤
真ん中の赤は鮮やかな赤
右の赤はくすみとやや青みの入っている赤
真ん中の松ヶ崎先生はウィンターで左右のmaikoさんと私はサマー
ウィンターさんが少し明るめで鮮やかな物を着ると赤の様な強い色だったとしてもパワーと
共に優しい印象になりますね
サマーさんが深い色を着る場合には少し青みがかっている色で首元にシルバー系の
アクセサリーで明るさを出したり、スカーフなどを使って明るさを出す工夫をして頂けると
さらに素敵です
同じ赤でも人に与える印象が違うのでTPOや会う人によって秋色の赤を変えるのも大事だなと改めて気付く事が出来ました
茶ベースの赤は親しみやすい赤
鮮やかな赤はパワーや強さを感じる赤
くすみと青みのある赤は落ち着きのある印象の赤
素材によっても印象が変わるとは思うので一概には言えませんが、同じ系統の色でも、
明るさや鮮やかさを意識しながら使い分けると印象を変える事が出来るんですね
面白い
こんな色のお話や、骨格のお話などなど沢山お話ししていたら４時間も時間が経っていました
最後に屋上にある素敵なテラスで写真撮影
最後は爆笑で終わりました
皆さんもお友達と集まった時に着ているお洋服の色が被ったら違いを見ながらお話しするのも楽しいと思いますよ
では、ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました
〜お知らせ〜
今月ですが、まだ空きがございます
毎週水曜日
２２日(日) 14:00,16:00
２７日(金) 12:00,13:00
２９日(日) 11:00,14:00
日によってはキャンセル等が出てご予約がお取りできる事もございますのでお気軽にお問い合わせ下さい
ちなみに１０月のお休みですが
毎週水曜日
３日(木)
８日(火)
１９日(日)
２４日(木)
２９日(火)
です！
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